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沿革

昭和23年(1948) 8月 岐阜県信用農業協同組合連合会設立
昭和29年(1954) 4月 農林漁業金融公庫の業務代理開始
昭和34年(1959) 12月 住宅金融公庫の業務代理開始
昭和39年(1964) 4月 岐阜県の指定代理業務開始
昭和46年(1971) 1月 県下農協信用事業電算処理開始
4月 系統メール運行開始
昭和52年(1977) 4月 農協会館ビル竣工
昭和53年(1978) 5月 事務センター竣工
昭和54年(1979) 2月 全国銀行内国為替制度加盟
4月 県下農協信用事業オンラインシステム稼動
昭和55年(1980) 10月 県下農協貯金ネットサービス開始
昭和59年(1984) 4月 県下農協信用事業第2次オンラインシステム稼動
9月 全国農協貯金ネットサービス開始
昭和61年(1986) 12月 貯金1兆円突破
平成3年(1991) 5月 新電算機ACOS-910稼動(第3次オンライン対応)
平成6年(1994) 3月 組織整備に基づき支所を廃止
10月 国債等自己窓口販売業務開始
平成9年(1997) 6月 信託代理店業務の取扱開始
平成10年(1998) 1月 日本銀行歳入復代理業務の取扱開始
平成11年(1999) 7月 投資信託の窓口販売業務開始
平成12年(2000) 3月 JAバンクアンサーサービスの取扱開始
5月 郵貯とのCD・ATM提携開始
10月 デビットカードサービスの取扱開始
平成13年(2001) 11月 JAネットバンクの取扱開始、系統イントラネット開始
平成14年(2002) 1月 JAバンク岐阜県本部の設置
3月 研修センター竣工
平成15年(2003) 1月 県内イントラネットシステムの運用開始
3月 苦情等窓口の設置
6月 経営管理委員会制度の導入
平成17年(2005) 2月 JASTEMシステムへの移行
11月 セブン銀行とのATM提携開始
平成18年(2006) 6月 貯金2兆円突破
10月 大垣共立銀行とのATM相互開放提携開始、ICキャッシュカード発行開始
平成19年(2007) 5月 セブン銀行・郵貯とのATM入金提携開始
平成22年(2010) 5月 JASTEM新システムへの移行
平成24年(2012) 10月 十六銀行とのATM相互開放提携開始
平成25年(2013) 11月 コンビニATM2社(イーネット・LANS)とのATM提携開始
平成26年(2014) 10月 法人JAネットバンクの取扱開始
平成27年(2015) 5月 JAバンクでんさいサービスの取扱開始
平成28年(2016) 11月 他行・他県JAキャッシュカード振込サービスの取扱開始
11月 ATMによるマルチペイメント収納サービスの取扱開始
平成29年(2017) 1月 JAネットバンクにおける「オンライン新規申込」の取扱開始
平成30年(2018) 4月 ATMにおける特殊詐欺防止機能の導入(振込制限)
平成31年(2019) 4月 会計監査人による会計監査に移行
令和2年(2020) 10月 ATMにおける特殊詐欺防止機能の導入(出金制限)
令和3年(2021) 2月 JAデータ伝送サービス(AnserDATAPORT方式)の取扱開始
9月 即時口座振替サービスの取扱開始
令和4年(2022) 11月 電子交換所の開設に伴い手形・小切手等の電子交換開始
11月 JAバンクアプリを活用した通帳レス口座の取扱開始
令和5年(2023) 4月 JAバンク投信ネットサービスの取扱開始
9月 貸出システム(融資稟議サブシステム・電子契約サブシステム)の利用開始