ごあいさつ

経営管理委員会会長
櫻 井 宏

代表理事理事長
野 津 博 和
平素より、当会の業務に関し、多大なるご理解・ご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
当会は協同組合精神のもと、岐阜県JAバンクの中核的機関として、JAをはじめとする会員の事業の振興ならびに地域社会の発展に貢献することを使命に、事業を展開しております。
さて、昨今のJAバンクを取り巻く経済環境につきましては、世界的なインフレ圧力や地政学リスク顕在化により一部弱めの動きがみられるものの、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が底堅く推移したこと等により、緩やかな回復を続けており、日本銀行が経済・物価情勢の改善に伴い、政策金利の引き上げを進めたため、国内金利は上昇基調が継続しました。
また、系統信用事業を取り巻く環境においては、人口減少や組合員の高齢化などにより組織基盤の変化が見込まれるなか、不断の自己改革の深化に取り組み、農業所得増大および農業者の満足度向上に応えていくことが求められています。
このような情勢下、JAバンク基本方針に定める総合的戦略に基づき策定した岐阜県JAバンク中期戦略ならびに中期経営計画(2025年度~2027年度)の中間年度として、JA・信連・農林中金の一体性をより強化し、将来にわたり安定的な事業量確保のための顧客基盤の維持やJA総合事業の成長発展に寄与するための収益力の強化への取組みに加え、組合員等の満足度をさらに向上させることにより、農業者・地域において一層必要とされる存在を目指してまいります。
令和8年7月
経営管理委員会会長
代表理事理事長